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猿をかます

台パンをしないために

期待値で考えたSR幻影彼岸

遊戯王

今日は珍しく頭を少し使うお話です。

使うと言っても小学生レベルの話ですけどね。

 

 

本題の期待値ですが難しくゴチャゴチャ言ってもアレなので単純にいうと手札に来る枚数の平均みたいな感じです。前にツイッターで誰かのブログで記事にされていて興味があったので自分も書いてみました。

 

 

例えば、初手にモンスターが0だったりする時もあれば、逆に言え5枚全てがモンスターなんて時もありますよね。でも、だいたいは3枚くらき引けるのを期待値が3という事になります。

つまり、手札に特定のカードを引く平均枚数になります。

初手にモンスターが3枚はほしいなと思ったら期待値を3になるように組めば理論上はだいたいは来るということです。

 

 

さて、期待値の求め方ですがこうやります。

 

 

引きたい特定の枚数÷デッキの枚数×カードを引く枚数

 

 

です。

 

例としては40枚デッキでヒーローアライブが三枚入ってるとします。遊戯王の先行の初手は5枚なのでアライブを引く期待値は

 

3 ÷ 40 × 5 = 0.375

 

つまり、1にも満たないということです。

こう考えるとたった三枚のカードを軸にしているデッキは大変そうですね。

ちなみにアライブは1日1万回感謝していれば計算結果が0.375でも実際は確定1になります。

ヒーロープレーヤーのみなさんは毎日1日1万回アライブに感謝をしましょうね。

f:id:ISTN495:20160925085504j:image

 

話しがそれましたがこの計算方法が分かっていれば期待値は簡単に出せますので変に事故ったりする人はちょっと試してみてください。

 

 

ではこの方法を用いて実際にSR幻影彼岸を組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

1. モンスターの期待値は3

 

デカデカと書きましたが大事なことです。

SR幻影彼岸は基本的に先行をとり、ベアトリーチェと罠で構えて相手ターンをうまくいなせば次のターンで1キルをする事を理想としています。

 

ベアトリーチェを立てるにはレベルの3モンスターが3枚必要です。実際には幻影は幻影、彼岸は彼岸のセットで来ないとランク3すら立てらないわけですが今回はめんどうなので省きます。(こーゆう、確率とかの話で省いちゃうのもダメな気がしますけどその内調べたらまた書くから今回は許してね)

で、レベル3モンスターの枚数ですが僕は基本的になにもなければデッキ枚数は40枚にするので、デッキ枚数は40枚とします。

 

レベル3モンスターの数え方ですが彼岸モンスターと幻影モンスターは当然初動の1枚に数えていきます。さらにデスガイド、ベイゴマックス、グラバーやダスティからモンスターに変換できるおろまいも初動モンスターの1枚に数えます。ガイドとベイゴマックスは1枚で2枚になるので1枚分として数えるのはおかしい気もしますが今回はこのままいきます。

タケトンボーグは出来ればベイゴマックスからサーチしたいしゴミなので初動の1枚としては数えません。

 

僕は今までレベル3モンスターを22枚入れてたので期待値は

 

22 ÷ 40 × 5 = 2.75

 

ということになります。

これだと期待値3には届いていないですね。

 

この数値が3に近いのでずらしながら計算したら

 

24 ÷ 40 × 5 = 3

 

で、無事3になりました。

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これで初動のモンスターはおわりです。

 

 

 

2.初動に関係ないカード

 

初動に関係ないカードは基本的にレベル3以外のモンスターのことを指します。ですが初手5枚の内3枚はレベル3モンスター。残りの2枠は妨害が1〜2枚、その他補助カード、ゴミざ1枚もしくはなくてもいいところなのでここも期待値で進めていきたいです。

 

まず妨害カードですがどの相手でもまぁ強い神カード5枚は脳死レベルで突っ込むので5枚です。次にサイレントブーツからサーチできる幻影霧剣もとくに理由がなければとりあえずは三枚採用します。(kozmoにめちゃんこよわそうだし、そもそも彼岸でkozmo勝てる気しない)

 ここで8枚の妨害カードが決まりましたが実はこの8枚、期待値計算すると

 

8 × 40 ÷ 5 = 1

 

で、丁度1なんですよね。妨害が1枚はほしいと書いたのでノルマはクリアしました。まだ入れたいカードはありますが他の補助カードも考えなければならないので、妨害カードは一旦置いとくことにします。

 

 

さてさて補助カードですが残りのデッキ枚数を数えると8枚になりますね。

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もうお分りだとは思いますが、補助カード、こなくていいカードで8枚になります。つまり、期待値は1ですね。ここのカードは初手で引かずほしい時に引いてほしい、サーチして来るからデッキに眠っていてほしいカード、など妨害よりさらに初動に関係ないカードの集まりなのでなるべく期待値は下げていきたいところです。

ここの枚数が少なければ少ないほど初手にどう考えてもいらないカードは来づらくなります。

無理にここの枠に突っ込まなくても妨害に増やしたり、初動を増やすことで安定性はさらに増します。事故が多いデッキはここら辺を考えるといいかもしれません。

この枠はタケトンボーグが既に1とってるので残りは7枠です。僕はさらにここにツインツイスターを三枚とラウンチ1枚を考えています。

採用理由の話をするとまた違う話になるのでしないですけど残りがあと3枠になりましたね。

なに入れるか考えましたけどやはり手札誘発は欲しいので増gを3枚採用しようと思います。

 

さぁ、色々ありましたがこれでデッキは40枚になりました。

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ミッションコンプリートです。 

 

 

3.最後に

 

どうでしたか?採用理由も書かず細かい所を少し省きましたが前回の構築よりは安定するようになりましたか?本当はもっとメタルフォーゼの様なそこそこ安定しないデッキで書こうとしたんですが、目の前にあったデッキがSR幻影彼岸だったのでついそのまましてしまいましたが参考になれば幸いです。

この方法で構築していくのはどうかと思いますが、数字を気にする人からすればとても大事なことなので、これで安心感がある人は是非試してみてください。

 

そりでは

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