転生ハク入り闇アテナver2
こんちは。
今回は闇アテナ闘技場3、2回目のお話です。
もうタイトルじゃなくてもいい気がしますが分かりにくいので一応。
前回の闇アテナからもうかなり時間がたって編成やプランもそこそこ変わり、前回のガバガバ記事の補足もしつつ書けたらいいなと思っています。
まず編成ですがドン!!
目につくのはやはりディノバルドでしょうか。
まずはここから話そうかとおもいます
誰でも分かるとおもいますが編成理由は追撃です。ほんとはアマツがいいんですけどタイプ合わないのでやめました。ただの強い置物としてアマツでもいいんですけど闇アテナのhp倍率でディノとアマツはそこまでhpに差はないので今回はこっちです。指も多く安心ですね。潜在は邪魔しない体力キラーと遅延ですね。イルシックスにも申し訳程度にささります。あとはメイメイとか。
そしてこの追撃君やっぱり強くてめんどくさいイルシックスもあっさり倒せます。
終盤はスキルがかなり大事なので例えハズレのイルシックスを引いてもスキルを使わず抜く事が出来るので編成しない理由はありませんでした。
闇アテナではあまり困らなかった沙悟淨やカグヅチも一応殺せます。特にカグヅチで威嚇を残せた場合、ヴィシュヌ戦で5ターン遅延が使えるので安定感が増します。
また、火が主属性を編成して大丈夫かと不安かもしれませんが実は大丈夫なんです。
ヴィシュヌだってこの通り吸収にかかりません。
パールは闇水2コンボなんであまり関係ないですね。
後、前回書き忘れたんですが泥強の覚醒は全体で6個までにしてください。これは泥強が7以上あるとパールを闇水2コンボで抜く時、武田をアシストした闇アテナがひっかかってしまうためです。
盤面の闇泥は基本的には泥強で潤っててほしいですが覚醒の泥強は6個までにしておきましょう。
もちろん武田や攻撃力の高い闇属性をアシストしてなければもう少し増えても大丈夫です。
こういう調整の時は司馬懿が結構便利だったりします。
単にハクから泥強抜いただけなのでハク3のイザナギとかだと泥強7なので1枚司馬懿にするなどいい感じに調整できます。 キラーもつけ放題ですし。
短いですけどこんなところですかね。
特にレーダー龍などは立ち回りの変化はそこまでないですがディノバルドで2wayの数が変わったので宝石エンハはまた計算し直したほうがよさそうです。
そりでは